一般社団法人 命の食事の認定チューターになりました

2016-11-14

10月28日に一般社団法人 命の食事のチューターに認定されました。

「一般社団法人 命の食事」とは代表理事を務めますナグモクリニック総院長 南雲吉則医師が提唱している

食事法になります。

大切な人をがんから守る食事、南雲医師の著書「命の食事」の最初のプロローグを一部抜粋し、紹介したいと思います。

 

「がんは早期発見・最新治療によって克服できる」といわれてきました。

定期的にがん検診を受け、早い段階で見つけることができれば、がんによる死亡を防ぐことができる、というのです。

でも、それは本当でしょうか。

近年、がん治療は目覚ましく発展してきました。

手術法や放射線治療の進化、新たな抗がん剤や分子標的薬の登場、免疫療法・・・・最新治療もさまざまです。

でも、それで命は救われているのでしょうか。

私ががん専門医となって30年になります。その間にがん患者数は倍になりました。早期発見・最新治療が効果を上げてい

るのであれば、がん患者数がふえたとしても、死亡者数は減っているはずです。でも残念ながら、死亡者数も倍なのです。

がん専門医である私は、この事実を前に震撼しました。

 

いま日本で、がんになる人は2人に1人。がんで亡くなる人は3人に1人。こんな時代に、どうすれば命を守れるのでしょうか。

答えはあります。一つだけ、あります。

がんにならなければいい。これだけです。

 

これまで、がん死亡率を下げることに成功したプロジェクトはたった一つだけです。それは1970年代にアメリカで始まっ

た禁煙運動です。

100年くらい前のアメリカには肺がん患者はほとんどいませんでした。しかしアメリカ経済が豊かになり喫煙本数が増加

するに従って、肺がん死亡者数が驚異的に増加したのです。

やがて1960年代になって、タバコと肺がんの関連が指摘されるようになり、70年代から禁煙運動が盛んになりました。

当初、肺がん死亡者数はすぐには減らず、タバコ会社は「禁煙するとがんになる」というウワサまで流したそうです。

ところが95年になると、肺がん死亡者数が目に見えて減っていきました。いまや、肺がんの発生率を往時の3分の2、がん

全体の死亡者数を20%も引き下げたのです。

これこそが”人類の英知”です。

どんなに早期発見・最新治療を行っても、タバコを吸いながら助かる肺がん患者はいないのです。タバコをやめることが

大切なのです。

それでは現在、タバコ以上の発がん原因はなんでしょう。

それは食生活です。

あと数十年すれば、食事ががんの原因の半数以上を占めるのではないかと予測されています。

いま私たちがとり組むべきは、食生活を変えることにほかなりません。

この30年間にがん死亡者数が倍になったと申し上げました。それならば食生活を見直すことによって、今後30年間で

がん死亡者数を半減させることができるはずです。

そこで私は「命の食事プロジェクト」を発足させました。

 

この先も詳しくお知りになりたい方は、主婦の友社から刊行されています「命の食事」をお読みください。

 

当社代表も、南雲総院長の「命の食事プロジェクト」に感銘をうけまして、ご一緒にひろめさせて頂きたいと思い

チューター資格を取得致しました。

すこしでも、皆様の為になればと思い活動をして行きますので、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

Copyright© 2014 高齢者向け宅配弁当、施設向け調理済み食材を提供の北海道ミールケアげんきっちん All Rights Reserved.